ほぼ3年ぶりってことで、読み始めはよつばちゃんととーちゃんの空気感を忘れていて軽い違和感を覚えましたが、読み進めるうちに自然と笑顔になり、声を出して笑い、最後は少しほろっとさせられました。
いいね、やっぱり
家に届いたAmazonの包みがよつばと!の新刊と知った長男と次女はオクターブ上げて喜び、その報を母親経由で受け取った大阪住まいの長女は「ああこれは帰省しないといけない」と言う。家族にとってもすごく大切な作品であります。
休日。暑い横浜を逃げ出して涼しい高原でソフトクリームを食べたい!ってなわけで清里の清泉寮に向けて出発!
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