大船『みわ久』さんでの『錫の酒器で日本酒を飲む』という行為がとても気に入ってしまったので、帰宅するなり能作のぐい吞をポチってしまいました。翌日着荷。
みわ久さんが使っていたぐい吞より、ひとまわり大きいタイプを購入してしまった気がする。そもそも形も違ってる気が...ま、いっか。
晩酌前の入浴時、ウキウキしながらぐい呑を冷蔵庫に。でもこの瞬間にようやく気付きました。
あ、そっか、ぐい吞がいくら冷えたままでも、食卓に置いた4合瓶からお酒を注いでたら意味が無いわ
というわけでさらに散財。翌日着荷。仕方のないやつだ、俺は本当に。
なんとも艶めかしくも使いやすいフォルムの片口に冷えた日本酒を入れて、あの時の感激を自宅で再現。
まぁ何というか、お店で飲むから美味しいってことあるよね。後悔はしてないけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿