
岡山旅行3日目。8時にホテルをチェックアウト、駅のコインロッカーに荷物を預けたら路面電車に乗って「岡山後楽園」を目指します。
乗ったのは 貴志川線貴志駅たま駅長が大々的にラッピングされた「たま電車」でした。「岡山電気軌道路面電車 車両のご紹介」によると様々な車輛があるようですね。やっぱり路面電車は可愛くて好きだなぁ。
初日の夜も降車した電停「城下」到着。
地下通路に下りてから左折して正門方面へ。後楽園は岡山旅行で欠くことのできない観光地ですよね。
鶴見橋、広い川幅の旭川を渡ります。
正門に到着。入園料500円を支払います。
広大な回遊式庭園。一気に江戸時代にタイムスリップします。
庭園越しに見える岡山城の威容。黒い外壁が美しい。
歩を進めるごとに景色が移り変わり、どこからどこを眺めても美しい庭園なのでついつい何枚も写真を撮ってしまう。
延養亭と花葉の池。一枚の写真として上手に切り取るのが難しい。
沢の池から延養亭を望む。冬になったらきっと水鳥たちが集うんだろうな。
築山された唯心山から沢の池を見下ろす。園全体に流れる曲水が見事。
曲水は時に滝となって激しく流れ落ちます。
ひと通り庭園を巡ったら「さざなみ茶屋」で一服。
きびだんごとホットコーヒー。至福の時。
この備前焼のマグカップが秀逸で、美味しいコーヒーがさらに美味しく感じられた。素朴だけど美しい見た目、とても軽くて把手の位置も大きさも完璧。強度も非常に高いそうで実用性に優れているのも良いですね。残念ながら販売されていなかったけれど、欲しかったなコレ。このマグカップでビールを飲んでも美味しいだろうなぁ。
茶屋の店主さんに備前焼のことを色々教えていただきました。ちなみに「一陽窯」という窯元の品だそうです。
巨大な花崗岩を90数個に割って運び元の姿に組み上げたという大立石。
角度によって印象が大きく変わるのがとても興味深かったです。
南門から出て月見橋を渡り、岡山城へ。
旭川のほとりに聳える美しい岡山城。黒く輝く外壁は美しくあると同時に威圧的でもあります。
後楽園、岡山城と巡った後、お腹は空きましたがまだランチタイムには早かったので、岡山県立美術館で開催されていた「平子雄一展 ORIGIN」鑑賞へ。ツリーマンのポスターの吸引力は強力!
可愛いツリーマン。
平子氏は必ずしもポジティブな存在として生み出したわけではないそうですけども。(参考リンク:人間が作り上げた「理想の風景」を問う、平子雄一インタビュー。故郷・岡山で初の大規模個展を前に語る|Tokyo Art Beat)
ただ平子氏が作り上げた世界観はツリーマン含め非常にポップ。
「自然」に対する人間の利己的な様が作品の根底にあるからなのか、ポップで可愛いけれどどこか悲しげに見えます
アーティストのメッセージを正しく受け取ることが出来たか?というと甚だ疑問ではあるけれど、岡山出身の平子雄一の作品をタイミングよく鑑賞できたのはラッキーでした。単純にとても楽しかったです。(instagram:平子雄一)
岡山グルメの「えびめし」と「デミカツ丼」を一気に楽しみました。見た目通り予想通り、でも残念なことに期待通りではなかった。いや旅先で名物を食べることに意義があるのだ、これで岡山に思い残すことは無くなった。
岡山駅に戻り予約していた新幹線に無事乗車。
新幹線の車内でビールとともに岡山旅行の余韻を楽しみます。このひとときも旅の醍醐味。
あっという間にビールとハッピーターンを空にしたらハイボールで2次会。
往路では雲に隠れていた富士山、復路では綺麗に姿を見せてくれました。良い気分で旅を締めくくれました。
予報に反して3日間の旅を通して天気に恵まれましたし、こんぴらさん・倉敷美観地区・後楽園など有名観光地ものんびりと楽しく見て回れましたし、岡山グルメもほぼ制覇できましたし大充実の旅になりました。































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